本日のベッピン
絵を右脳で描く―「描く能力」が劇的に向上 朝日カルチャーセンター講座シリーズ
クリスティン ニュートン (著), 古賀 良子 (著), Kristin Newton (原著)
内容(「BOOK」データベースより)
ベティ・エドワーズ教授のメソッドを基礎にする本。章ごとに説明された技能を身につけることで「私にも描ける!」という経験ができる。
内容(「MARC」データベースより)
右脳を使って絵を描くとは…。本来もっているあなたのかくれた能力が現れ、みるみる絵が上達します。アメリカで見出された能力開発の技法を、作品を仕上げながらマスター!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ニュートン,クリスティン
カリフォルニア州立ノースリッジ大学(美術専攻)卒業。「脳の右側で描け」の創設者・ベティ・エドワーズ博士に師事。1993年から日本における「脳の右側で描け」のワークショップをライトブレインリサーチとして主宰。1997年より香港、アメリカでも同ワークショップを開始。ガラス工芸家でもある
絵を右脳で描く―「描く能力」が劇的に向上 (朝日カルチャーセンター講座シリーズ)
- 作者: クリスティンニュートン,古賀良子,Kristin Newton
- 出版社/メーカー: 旬報社
- 発売日: 2001/10
- メディア: 単行本
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絵を右脳で描く―「描く能力」が劇的に向上 (朝日カルチャーセンター講座シリーズ)
人間は脳全体の1%を使っているというが。
少し脳を鍛えてみようか。