本日のベッピン

デジタル「写真の学校」
キットタケナガ

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
キットタケナガ
写真家。1948年生。鹿児島大学で哲学を学ぶも、頭脳的欠陥のためにモノにならず、サラリーマンの鑑と褒め称えられつつ26年間を無駄に過ごす。外資系証券会社を最後に脱サラ、フリー写真家に転身し、雑誌等のグラビア写真を撮りつつ糊口を凌ぐ。03年4月、メールマガジン「一日一枚お散歩デジカメ」の配信を始める。「お散歩ネット」主催


デジタル「写真の学校」

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