本日のベッピン

カラ売りの美学 - 堕ちる企業を見破るプロの投資術
キャサリン・ステイリー (著), 荒井 拓也 (翻訳), 須藤 章 (翻訳)

出版社/著者からの内容紹介
上がった株価はいつか下がります。「安く買って高く売る」ことしか知らない買い一辺倒の投資方法では、激しく上下動を繰り返す株式相場で利益を上げ続けることはできません。割高株をズバリ見極め、「高く売って安く買い戻す」ことによって利益を上げるカラ売りの知識と技術は、持ち株の売り時を判断するときにもたいへん有効です。そのため、いまや「カラ売り」は玄人相場師だけのものではなく、一般の個人投資家にとっても必修科目なのです。本書では、米国でも指折りのカラ売り専門アナリストが、パソコン用周辺機器のメディア・ビジョンやアイオメガ、家電小売りのクレイジー・エディー、中堅航空会社テキサス・エアーなど豊富なケーススタディをもとに、「売り」のファンダメンタル分析を明快に解説。割高株をズバリ見極め、カラ売りで大きな利益をつかむための実戦テクニックを伝授します! ジェシー・リバモアからジュリアン・ロバートソン(タイガー・ファンド)まで、伝説のカラ売りトレーダー列伝も収録。


カラ売りの美学 - 堕ちる企業を見破るプロの投資術

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